iphone 探す 設定出来ない
探すアプリでiPhoneを見た見た場合、電源が入っていなければ当然オフラインと表示されます。”探す”ネットワークが有効になっていても24時間以上経過しているとオフラインと表示されるので覚えておきましょう。
iPhoneを探すは、紛失や盗難に合ったiPhoneを探すことができる機能です。Appleは位置情報がわかるようになっているためデバイスを盗難・紛失した場合探すアプリで探すことができます。
探すアプリの機能の1つとして、連絡先を知っている友人や知人と位置情報を共有することができます。ただ、位置情報を共有しようとしている相手が位置情報の共有を拒否していると位置情報が見つかりませんと表示されます。
ただ、iOS15ではiPhoneを探すがオフになっていると基本的には表示自体されない仕様になっているので注意しましょう。また、”探す”ネットワークがオフになっているとオフラインと表示される期間が変わるので有効にしておきましょう。
次に、紛失したiPhoneをパソコンで探す時の方法も説明する。
デバイスのデータを消去すると、Apple Payの決済情報含め情報がすべて削除され、「iPhoneを探す」を使ってそのiPhoneを探すことはできなくなる。紛失したiPhoneの電源が入っていなかったりオフラインだったとしても有効だが、実行されるのは次にデバイスがオンラインになったとき。
子供用のiPhoneと位置情報を共有できずに「位置情報が見つかりません」と表示される場合、スクリーンタイムの設定がズレている可能性も考えられます。親用・子供用共に設定の見直しを行いましょう。
パスコードを設定します。紛失した iPhone(iPad)ですでにパスコードを設定していた場合は「ステップ4」に進んでください。
オフライン状態のiPhoneでは、位置情報は最後に検知されてから24時間しか保存されません。そのために、オフラインになってから24時間以上経過してしまったiPhoneを「探す」アプリから探そうとしても「位置情報が見つかりません」と表示されてしまいます。iPhoneの紛失に気付いたら、できる限り紛失から24時間以内に「探す」アプリで「iPhoneを探す」機能を利用するようにしましょう。
以下の画面が表示されると、「紛失モード」の設定完了です。
また、以前はアプリ名が「iPhoneを探す」と「友達を探す」の2つのアプリでしたが、現在は2つのアプリが統合され「探す」アプリになっています。
紛失したデバイスをどうしても回収できないときは、最終手段として「デバイスを消去」して初期化することができます。データに他人がアクセスできないように、遠隔でデバイスのすべてのデータを消去します。また、「探す」アプリを使ってそのデバイスを探すことはできなくなります。■「このデバイスを消去」をタップする紛失したデバイスをタップして、[このデバイスを消去]をタップします。確認画面が表示されるので、[続ける]をタップします。
iOSデバイス(iPhone/iPad/iPod touch)のホーム画面上の「設定」をタップし、iCloudの設定画面を表示します。iCloudの設定画面にて、「iPhone(iPod/iPad)を探す」機能を”オン”にします。
iPhoneを探すをオフがオフになっていると、探すアプリで見た際にオフラインと表示されることがあります。
「探す」アプリを上にスワイプします。これでアプリが完全終了しました。その後、「探す」アプリを起動して、位置情報が表示されるかどうか確認してみましょう。