iphone バッテリー交換 正規店舗
Apple正規サービスプロバイダは以下の業者が認定を受けています。
Appleは自社以外が修理したiPhoneの保証を一切行わないため、非正規店で修理された端末も保証外として扱います。
非正規店では純正の部品を使用できないため、修理業者によっては一定の品質が担保されない格安の部品を仕入れて修理に使用しているところもあります。
この安さの秘訣は、修理工程にあります。
正規店の場合は本体丸ごとの交換が多いのに対して、非正規店は問題箇所だけの交換が多いです。おかげで交換する部品代だけで済むため、正規店と大きく差が付くこともあります。
非正規の修理業者は対応も料金もピンキリのため、依頼の際は必ず事前に「修理料金がいくらかかるのか」という見積もりを出してもらいましょう。
充電しながらの使用は充電と放電を同時に行っていることになり、バッテリーへの負担が非常に大きいため、できれば控えましょう。
正規店でiPhoneを修理した場合、再度故障しても90日間であれば無償で直してくれます。このような修理後の保証を用意している非正規店は、安心して利用できるでしょう。
非正規の修理業者を選ぶときに必ず確認しておきたいのが、「総務省登録修理業者かどうか」です。
つまり一度非正規修理業者に依頼したら、次回以降修理もメンテナンスもすべて非正規修理業者を利用しなくてはいけません。
まず何よりも注意しなくてはいけないのが「非正規iPhone修理業者に修理依頼したiPhoneはAppleの保証対象外になったり、下取りに出せなくなる可能性が高い」点です。
非正規店の中には、「アプリ割」というサービスを提供しているところがあります。アプリ割とは、特定のアプリをダウンロードすることを条件に修理料金を割引するサービスのことです。
アップルでは、自社以外で修理したiPhoneの保証を基本的に行っていません。そのため、非正規店で修理したiPhoneは、AppleCareの保証外となります。AppleCareが適用されないと、修理費用が高額になるので注意が必要です。
さらにAppleの正規修理サービスでは基本的に「丸ごと本体交換する」修理方法を用いるため、写真や動画といったデータがすべて消えてしまいます。
バッテリーを交換すれば引き続き使うことができますが、バッテリーを交換する方法や、交換するタイミングがわからない人もいるでしょう。
我々スマホ修理王も正規ではないiPhone修理店ですが、正規修理店では難しいデータそのまま即日修理をモットーに、高いクオリティの修理サービスをご提供しています。