iphoneを探す 紛失モード

iphoneを探す 紛失モード

② 紛失したiPhoneを指定、アクションを選ぶ画面下にiCloudにサインインしているiPhoneが表示されるので、該当するiPhoneをタップすると、現在地が表示される。もし紛失したiPhoneが電池切れなどでオフラインだった場合は、最後にオンラインだった場所が表示される。

iPhoneを手持ちの場合は、パスコードロックを解除することで、紛失モードも解除されます。

スマホを紛失したことが無い人はいないのではと思うくらいですが、今は位置情報を頼りにスマホを探すことができます。

「紛失モード」に設定すると、iCloud上から拾得者に伝えたいメッセージをロック画面に表示することができます。

紛失したiPhone/iPod touch/iPadが”紛失モード”になります。画面上には入力したメッセージや電話番号が表示されます。iPhoneの場合は「発信」アイコンをタップすることで、表示された電話番号宛に電話をかけることができます。

■サウンドを再生指定したiPhoneからアラートを鳴らすことができる。紛失時でなくても、部屋の中でiPhoneが見当たらない時にも便利な機能だ。

紛失モードを使用するには、Appleサポート記事「iCloudのシステム条件」に記載されている最小システム条件を満たしているデバイスが必要です。

当記事では、紛失したiPhoneの場所を特定する方法・注意点を紹介します。

iPhoneだったらパソコン・スマホからiCloud.comを開いてiPhoneを探すから紛失したiPhoneの場所を探れます。

通知の設定は、紛失防止対策になりますが、”手元から離れたときに通知”からオンにすると、名称の通り、手元から離れたら通知が届きます。

個人情報を守るためにも、「iPhoneを失くした」「盗まれた」「行方不明になった」場合は、すぐに「紛失モード」にしましょう。

なお、紛失したiOSデバイスが見つかった場合は設定したパスコードを入力して、紛失モードを解除します。

Apple IDまたはiCloud IDとパスワードを覚えている場合は、icloud.com経由で紛失モードを解除することができます。

Apple Payを利用可能にするには、紛失モード解除後にウォレットアプリを起動し、適当なカードを選び「Apple ID認証が必要です」をタップしましょう。画面の指示に従いApple IDパスワードを入力すれば、登録したすべてのカードが元どおり利用できるようになるはずです。

紛失モードを使用すると、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、またはApple Watchをロックして、他人が個人情報にアクセスできないようにすることができます。iCloud.comの「iPhoneを探す」で紛失モードをオンにできます。