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iphoneを探す オフ

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iphoneを探す オフ

ここでは『iPhoneを探す』機能をPCからiCloud経由でオフにする方法を説明していきます。

iCloud.comの「iPhoneを探す」を使って、デバイスリストからデバイスを一時的に削除したり、すでに譲渡または売却したデバイスのアクティベーションロックをオフにしたりできます。

オンオフは簡単に切り替えできますので、普段使用するときは「iPhoneを探す」をオンにすることをおすすめします。

下取りをしてもらう場合や、なんらかの譲渡を行う場合も同様です。また「iPhoneを探す」は位置情報をONにしている状態のためバッテリー消費が激しくなる傾向があります。バッテリーを節約したい時には一度オフにするのも良いでしょう。

通常はiPhone本体の設定からこの機能を簡単にオフにすることが可能です。

もしiPhoneを紛失した時に位置情報サービスがオフになっていると、紛失したiPhoneが今どこにあるか、場所を特定できなくなってしまいます。

すでにiPhoneの画面が割れて画面が見辛かったりタッチの反応が悪かったりすると、「iPhoneを探す」をオフにするのも一苦労かもしれません。

これで、「iPhoneを探す」機能がオフになりました。

ネットオフなら『定額買取キャンペーン』を行なっていますので、キズがあっても、付属品がなくても減額されないので安心です。

02「iPhoneを探す」をオフにした後、Apple IDのパスワードを入力し、「オフにする」を選択します。

MacからiCloudの「探す」をオフにする方法は、以下の通りです。

製造開発元のAppleでさえ、第三者のiPhoneの「iPhoneを探す」機能をオフにすることはできないそう。

今回は『iPhoneを探す』をパソコンからオフにする方法を紹介しました。

01まずは、PCに「PassFab Activation Unlocker」をインストール後、起動して「「iPhoneを探す」をオフ」をクリックします。

だから、修理に出す前にiPhone所有者が自身で「iPhoneを探す」をオフにしておく必要があるのですね。

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