ipad2 初期化方法
そのため、iPhone/iPadをインターネットに接続した状態で初期化を実行してください。
dr.fone-iPhoneデータ復元を起動して、初期化されたiPadをパソコンに接続します。メイン画面の「復元」機能をクリックします。
iPhone/iPadを強制再起動できたら、再度「すべてのコンテンツと設定を消去」から初期化の実行を試してください。
初期化にはある程度の時間が掛かりますが、1時間以上放置してもAppleロゴの画面のままの場合は何らかの問題が起きてることが考えられます。
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以上の手順で、iCloudからサインアウトすることができます。サインアウトが完了したら、「すべてのコンテンツと設定を消去」から初期化が実行できるようになったか確認してください。
iPhone/iPadの初期化を行うためには、iCloudからサインアウトする必要があります。
充電ができているが起動しない場合には、「電源ボタン」と「ホームボタン」を同時に13秒程度押して、強制再起動を行います。Appleのマークが出たらボタンから指を離して、そのまま正常起動すれば解決です。
起動後に、PCにつないで、iTunesバックアップを取ってください。
LEDが点灯せず充電されていないという場合、何度かケーブルと本体、ACの抜き差しを試すことで解決する場合があります。
それでも解決しない場合は、本体、ACアダプタ、ケーブルのいずれかが故障している可能性があります。 充電ができるケーブル、ACと交換してみることで、本体に問題がある場合には原因の特定ができますが、交換品が無い場合にはお近くの店舗にご相談ください。
強制再起動で起動しても、Appleマークで止まる、再起動を繰り返す場合には、「初期化」で改善する場合もあります。
初期化はデータを全て消して工場出荷時に戻す対処法です。「iPhone/iPadを探す」を設定している場合にはOFFにして、iTunesの自動同期設定もOFFにします。パソコン(Mac)とitunesのバージョンをアップデートを行ってから、ケーブルでiPhoneをつなぎます。iTunesのメニューで「iPhone/iPad を復元」を行います。 iPhoneが再起動して、初期設定(アクティベーション)画面が出たら初期化完了です。
設定次第では、iCloudが最新のデバイス情報を認識していない場合があります。かならず、iCloudと最新の情報を共有してから、初期化するようにしましょう。
「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行した後で、Appleロゴの画面から初期化の処理が進まないケースがあります。
「すべてのコンテンツと設定を消去」から初期化できない場合は、iTunes(またはFinder)を使用してiPhone/iPadを初期化することもできます。
iPhoneとは違い、「iPadのリセット(初期化)方法がわからない」という疑問は、よく上がります。
iPhone/iPadをインターネットに接続していない状態で初期化を実行すると、Apple IDの認証時に「確認できませんでした: Apple IDサーバへの接続時にエラーが起きました」のエラーが出て初期化ができません。
そのため、ここまでの対処方法を試しても解決しない場合は、iTunes(Finder)を使った初期化を試してください。ただし、iTunes/Finderを使うためのパソコンが必要になります。
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