ipad 電源 切り方 強制
ステップ2。 任意の画面でフローティングの「AssistiveTouch」ボタンをタッチし、「Device」をタップしてから、電源オフ画面が表示されるまで「LockScreen」アイコンを押し続けます。
くるくるマークが表示されたり画面がフリーズしたり、リンゴループが起きたりする場合、基本的にすぐに電源を切ることはできません。電源が切れなくなる主な原因には、次のようなものがあります。
画面にリンゴのロゴが表示されたまま動かなくなるのが、リンゴループです。延々と繰り返されることから、リンゴループと呼ばれています。リンゴループになると一切操作できなくなるので、電源を切りたくても切れません。
通常の終了方法である、電源ボタンを長押ししたり、サイドボタンと音量ボタンの同時押しでは電源が切れない場合の強制終了方法です。iOS11からは、OSの中の設定に、ソフトウェア的に電源を切る方法が設けられています。iPad自体が固まっているのでなければ、この方法で終了するのが一番安全です。勿論、終了前にデータ等は保存しておきましょう。
特に、手動設定にしている場合は、バージョンが公開されるたびにアップデートすることが必要です。まずはiOSのバージョンを確認して、古い状態であれば最新版をアップデートしましょう。バージョンのアップデートをし忘れることが多いなら、自動設定に切り替えるのもいいかもしれません。
仮に端末が故障していたり、OS/アプリのバグが発生していても、画面さえフリーズしていなければ「設定」アプリの「システム終了」から電源をオフにできます。
強制再起動してもトラブルを解消できない場合、iPhoneやiPadのシステムにはより深刻なバグがあった可能性が高いです。その時、iOS不具合修正に特化したソフト「iMyFone Fixppo」を利用するのは必要です。本来なら、画面が反応しないことはシステム崩壊の前兆なので、修正しなければ、デバイスはまったく使えないなど厳しい状況に陥る恐れがありますよ。
参考:Apple「iPhoneのオン/オフを切り替える」
サイドボタン(電源ボタン) を、Apple ロゴが表示されるまで、押し続けます。
ホームボタンがない機種では、電源ボタンを長押ししてもSiriが起動するだけで電源が切れないことがあります。Siriとは、話しかけるだけで操作を代わりに行ってくれるアシスタント機能のことです。
ステップ1。 iPadを再起動するには、電源オフ画面が表示されるまで「電源」ボタンを数秒間押し続けます。
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突然iPhoneの電源が切れなくなり、困った経験をした方も多いでしょう。電源が切れなくなると、状況に応じて対応できなくなります。しかし、原因によってはすぐに改善される場合も多いです。今回は、iPhoneの電源切れないときの症状や原因、試したい対処法を確認しましょう。
あらゆる対処法を試しても電源が切れない問題が解消されないなら、本体が故障しているかもしれません。特に不具合が起こる前から、突然画面が真っ暗になったり充電がすぐに減ったり音が出なかったりする症状が見られるなら故障の可能性が高いです。
サイドボタン(電源ボタン)と音量ボタン(上側でも下側でも可)を同時に、電源オフスライダが表示されるまで押し続けます。