ipad 電源オフ できない
USB-Cを搭載する11インチ/12.9インチ(第3世代以降)の「iPad Pro」や「iPad Air(第4世代)」で、電源をオン・オフにします。
電源がオフになったら、サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押ししましょう。これで電源がオンになり、再起動が完了します。
もし最大容量が80%と表示されているのならば、「100%まで充電しても、新品時と比べると実質80%までしか充電できていない」ということになります。
ツイキャスではiPhoneやAndroidからPCを経由せずにそのまま配信できるスクリーン配信という機能があります。PCでもスクリーン配信ならゲームの画面などをそのまま配信で…
iPhone SE 第2世代やiPhone 8未満などのホームボタンがあるiPhoneであれば、サイドボタン(電源ボタン)を長押し、電源スライダをオフにして電源を切ります。
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iPhone 7とiPhone 7 Plusは、ホームボタンが感圧式になっているためか、強制再起動の方法が多少違います。音量を下げるボタンとスリープ/スリープ解除ボタン(電源ボタン)を同時に長押しします。
iPhoneのバッテリーは自分で取り外したりすることはできず、バッテリー状態がどうなっているかは目視で確認することができません。
iPhoneによくある不具合のひとつに「電源を切ることができない」というトラブルがあります。
なお、iPhone 6、7、8、SE (第2または第3世代)の場合はディスプレイ向かって右側の「スリープボタン」のみを長押しすると、「スライドで電源オフ」の画面が表示されるので右にスライドすると電源を切ることができます。
その他、電源ボタンや音量ボタンなどのパーツが壊れており、正常に作動していないケースも考えられるでしょう。iPhoneの強制終了ができないときは、原因を特定して適切に対処する必要があります。
ホームボタンがないiPhoneの場合、まずサイドボタン(電源ボタン)と音量ボタンのどちらか(上げ/下げ)を長押しし、電源スライダをオフにして電源を切ります。
通常の終了方法である、電源ボタンを長押ししたり、サイドボタンと音量ボタンの同時押しでは電源が切れない場合の強制終了方法です。iOS11からは、OSの中の設定に、ソフトウェア的に電源を切る方法が設けられています。iPad自体が固まっているのでなければ、この方法で終了するのが一番安全です。勿論、終了前にデータ等は保存しておきましょう。
またアップデート中にバッテリーが切れてしまい電源が落ちてしまった場合もアップデートが途中で止まってしまうという事になってしまいます。
iPhoneの電源を切ることができない主な理由は、端末/バッテリーの故障や劣化、もしくはiOSや各種アプリのバージョンの古さによるバグ。