ipad 初期設定 wifi

ipad 初期設定 wifi

iPhoneに再起動などでも解決できないエラーが発生した時に初期化をおこなうことがあります。また、iCloudから復元をおこなうとした場合にも初期化が必要です。

この項目は初期設定後からでも設定が可能なので『あとで”設定”でセットアップ』を選択すると良いでしょう。

あとは同様に「最近使用したAppに切り替える」方法と、コントロールセンターを使って「コントロールに素早くアクセス」する方法が表示されますので、やり方を確認した上で「続ける」をタップしてください。すると「ようこそiPadへ」の画面が表示されますので、「さあ、はじめよう!」を選択して、iPadの初期設定を完了してください。

Touch IDが使えるiPadでは、Touch IDに対応する指紋を複数登録し、それに名前を付けることで、iPadがより便利に使えます。初期設定の段階ですでに指紋をひとつ登録してありますが、Touch IDには最高で5つの指紋が登録できます。複数の指を登録しておくとiPadが起動しやすくなりますし、裏ワザ的ですが同じ指を2つ登録すれば認識精度が高まります。そのためには、「設定」の「Touch IDとプライバシー」から「指紋1」を選択し、名前を「右親指」のようにどの指かわかるものに変更します。その上で「指紋を追加…」を選び、別の指、もしくは同じ指の指紋を追加していきます。

すると、ホームボタンのないiPad ProならFace ID、そうでなければTouch IDの設定画面に切り替わります。ここでも「続ける」を選択し、画面の案内に従って顔認証か指紋認証の設定を行います。「”設定”であとで設定」もしくは「Touch IDをあとで設定」を選択して、初期設定を終えてから腰を据えてこれらをセットアップすることも可能です。これについては次の章であらためて説明します。

初期設定の最後のほうで「コントロールに素早くアクセス」という画面が表示されましたが、ここで説明されたのが、iPadのいくつかの機能に直接アクセスできる「コントロールセンター」です。デフォルトでは「タイマー」「メモ」「カメラ」「QRコードをスキャン」の4つが充てられていますが、これを自分好みにカスタマイズします。そのためには、「設定」の「コントロールセンター」から「コントロールをカスタマイズ」を選択し、追加したい機能の「+」を選び、外したい機能の「−」をタップしてください。もしApple TVをお持ちであれば、iPadがApple TVのリモコンになる「Apple TV Remote」は必須です。ほかにもボイスメモやアラームなどはコントロールセンターにあると便利な機能です。

iPadのボタンの名称は、上図左端のiPadの図に基づきます。ボタン自体は、電源やスリープのオンオフを司る上部のボタン、サイドの音量を上げる/下げるボタン、そしてTouch IDセンサーを兼ねるホームボタンの4つしかありません。iPad Proならばホームボタンすら存在しません。この章では、まずiPadに電源を入れ、Wi-Fiに接続する前までの初期設定の第一歩を説明します。

電源を入れると、アップルマークが表示されたのち「Hello」「こんにちは」など各国語で挨拶が表示されます。ここからiPadの初期設定が始まりますので、画面下の表示に従って次の画面に進みます。下図の場合は「ホームボタン」を押すことで次の画面へ進みます。

さらに、アプリを使って問題が発生したときの状況をApple経由でアプリ制作者に報告するかどうかを「App解析」の画面に切り替わります。これについても次の章で詳しく説明しますので、差し当たっては「Appデベロッパと共有」を選びます。そのあと無印のiPad以外では「True Toneディスプレイ」使用の確認画面が表示されますので、「続ける」を選択してTrue Toneディスプレイモードを利用します。iPadの初期設定は実質ここまでで、ここから先はiPadの使い方の説明となります。「Dockに素早くアクセス」の画面ではDockへの簡単なアクセス方法が示されますので「続ける」を選びます。

家にWi-Fiがなくて使用できない場合、iPadがWi-Fi+Cellularタイプであればモバイル通信で初期設定が可能です。その場合は「モバイルデータ通信回線を使用」を選択してください。ただし、これを使うためにはモバイル通信の設定が完了していなければなりません。キャリアで購入したiPad以外ではそれなりに設定に手間取ることを覚悟してください。

iPadがネットワークにつながったら、本格的にiPadの初期設定をセットアップします。まず「データとプライバシー」の画面が表示されますので、「続ける」をタップします。

「プライバシー」設定は、初期設定の「エクスプレス設定」や「App解析」の項目でデフォルト設定のままに済ませておいた部分です。「設定」の「プライバシー」を開き、「位置情報サービス」をオフにすればiPadのカメラで撮った写真には位置情報が追加されないため、SNSに上げてもどこで撮った写真かを知られずに済みます。しかし、そのためあとでその写真を確認しても、自分でもどこで撮った写真かをはっきりと知ることはできなくなります。同様に「解析」をオフにすればAppleにiPadのシステムで起こった不都合を送付しなくなるため、「広告」をオフにすればWebへのアクセス状況などが広告元に送られなくなるため、あなたのプライバシーはより強固に守られます。反面、不都合の修正が遅くなる可能性が高まりますし、表示される広告も的外れなものが増える可能性があります。

iPadの基本設定を終了した段階で、次の初期設定はネットワークのセットアップとなります。

iPhone や iPad の初期設定の方法をご説明します。

最後にサウンドの設定を変更します。サウンドでは着信音などが変更できますが、初期設定直後に忘れずにやっておくのは、iPadのソフトウェアキーボードのクリック音とiPadをロックする際の音を消しておくことです。そのためには「設定」の「サウンド」から「キーボードのクリック」と「ロック時の音」をオフにします。