今夏、南フランスのプロヴァンス地方、ローヌ川のほとりの街アルルを訪ね、出演者のひとりイヴさんの邸宅「ヴォードゥノー邸」にて、信州木祖や日本の魅力、ユニークな特徴やヨーロッパとの違いなどについて、当時の思い出とともに皆さんに語っていただきました。
今回の収録場所となったアルルは、紀元前6世紀ころギリシア人によって創設されました。紀元前123年ころにローマによって占領され、紀元前1世紀にカエサルによって植民都市となりました。以来大いに発展し古代ローマ時代には屈指の大都市となり、現在も残る当時の遺跡群は、アルルのローマ遺跡として世界遺産に登録されています。
出演者のミカエルさん、イヴさん、アニックさんを簡単にご紹介します。
ミカエルさんは、パリ在住。世界中を旅しながら、仏フィガロ、独ジオなどヨーロッパ各国の主要紙に大型の特集記事を専門に提供する、ヨーロッパで著名なレポーター。
イヴさんは、アルル在住。40年以上にわたり、コンゴをはじめアフリカ各国への駐在を経たのち、カトリック著述家となり関係著書多数。また原始トマトの栽培者としても知られており、原始トマトに関する著書複数。ミカエルさんとは旧知の中で、取材旅行に同行することもある。
アニックさんは、料理研究家でイヴさんの奥様。
撮影が行われた初夏のアルルの気温は37度でしたが、南仏特有のさっぱりした暑さ。ヴォードゥノー邸の庭園では、200年にわたり同邸を静かに見守る無花果(いちじく)の大樹が、たわわに実のついたその枝葉を広く伸ばして大きな木陰をつくり、夏涼の法となっていました。
出演:
ミカエル・シュトレンベルグ(レポーター)
イヴ・ヴォードゥノー(カトリック著述家・原始トマト栽培者)
アニック・ヴォードゥノー(料理研究家・同令夫人)
特別出演:トゥンドラ・シュトレンベルグ(ミカエルさんの愛犬。00:40あたり)
撮影場所:南仏アルル
撮影編集:長谷文庫
©2023 Hasebunko.
仏フィガロマガジンに掲載された特集記事はこちらのリンクから(ミカエル・シュトレンベルグさんの公式ウェブサイトです):
https://michaelstuhrenberg.files.wordpress.com/2016/02/michael-stuehrenberg-shinto1.pdf
長谷文庫公式ウェブサイト(長谷文庫は、信州木祖 藪原神社奥谷社家の文庫です):
https://www.hasebunko.com
信州木祖 藪原神社公式ウェブサイト:
https://www.yabuharajinja.com
