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ルーツとルーツの対話『信州木祖と日本の魅力。目に見えない豊かさとは』〜 南仏アルルから〜

ルーツとルーツの対話『信州木祖と日本の魅力。目に見えない豊かさとは』〜 南仏アルルから〜
いまから5年ほど前のこと、仏フィガロマガジン初となった、神道に関する大型特集記事を製作するため、レポーターはじめとする取材陣と関係者がフランス本国とイギリスから来訪し、夏と冬それぞれ1ヶ月ほど、中央アルプスの山中、木曽谷にある信州木祖・中山道藪原宿の総鎮守 藪原神社に滞在しました。

今夏、南フランスのプロヴァンス地方、ローヌ川のほとりの街アルルを訪ね、出演者のひとりイヴさんの邸宅「ヴォードゥノー邸」にて、信州木祖や日本の魅力、ユニークな特徴やヨーロッパとの違いなどについて、当時の思い出とともに皆さんに語っていただきました。

今回の収録場所となったアルルは、紀元前6世紀ころギリシア人によって創設されました。紀元前123年ころにローマによって占領され、紀元前1世紀にカエサルによって植民都市となりました。以来大いに発展し古代ローマ時代には屈指の大都市となり、現在も残る当時の遺跡群は、アルルのローマ遺跡として世界遺産に登録されています。

出演者のミカエルさん、イヴさん、アニックさんを簡単にご紹介します。

ミカエルさんは、パリ在住。世界中を旅しながら、仏フィガロ、独ジオなどヨーロッパ各国の主要紙に大型の特集記事を専門に提供する、ヨーロッパで著名なレポーター。

イヴさんは、アルル在住。40年以上にわたり、コンゴをはじめアフリカ各国への駐在を経たのち、カトリック著述家となり関係著書多数。また原始トマトの栽培者としても知られており、原始トマトに関する著書複数。ミカエルさんとは旧知の中で、取材旅行に同行することもある。

アニックさんは、料理研究家でイヴさんの奥様。

撮影が行われた初夏のアルルの気温は37度でしたが、南仏特有のさっぱりした暑さ。ヴォードゥノー邸の庭園では、200年にわたり同邸を静かに見守る無花果(いちじく)の大樹が、たわわに実のついたその枝葉を広く伸ばして大きな木陰をつくり、夏涼の法となっていました。

出演:
 ミカエル・シュトレンベルグ(レポーター)
 イヴ・ヴォードゥノー(カトリック著述家・原始トマト栽培者)
 アニック・ヴォードゥノー(料理研究家・同令夫人)
特別出演:トゥンドラ・シュトレンベルグ(ミカエルさんの愛犬。00:40あたり)
撮影場所:南仏アルル
撮影編集:長谷文庫
©2023 Hasebunko.

仏フィガロマガジンに掲載された特集記事はこちらのリンクから(ミカエル・シュトレンベルグさんの公式ウェブサイトです):
https://michaelstuhrenberg.files.wordpress.com/2016/02/michael-stuehrenberg-shinto1.pdf

長谷文庫公式ウェブサイト(長谷文庫は、信州木祖 藪原神社奥谷社家の文庫です):
https://www.hasebunko.com

信州木祖 藪原神社公式ウェブサイト:
https://www.yabuharajinja.com

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