横浜中華街アートウォール「中華街の文化があふれる魅力で歓迎する」モノトーンの世界から鮮やかな地上の世界へ

観光客数年間2000万人といわれる横浜中華街。電車を利用する観光客の約7割がみなとみらい線 「元町・中華街駅」を利用。その駅改札を出て地上に出るまでの連絡通路(約150m)はこれまで暗い・長いという声も少なくなく、胸躍らせ地上に出てもらいたいという願いを込め、横浜中華街発展会協同組合と連携をし「歓迎」をテーマに街と店舗が笑顔で迎える風景をアートウォールとして展開。
ネット検索でなんでも検索できる時代、OOH(Out of Home)メディアだからこそ大きなキャンバスで伝えられるもの、それは店で働く方々の笑顔、屋根や路地裏に潜む新たな発見。電車を利用し横浜中華街に向かう全ての人々に笑顔を与える温かいアートウォールの完成です。
ネット検索でなんでも検索できる時代、OOH(Out of Home)メディアだからこそ大きなキャンバスで伝えられるもの、それは店で働く方々の笑顔、屋根や路地裏に潜む新たな発見。電車を利用し横浜中華街に向かう全ての人々に笑顔を与える温かいアートウォールの完成です。