東海道新幹線の新駅誘致に失敗→40%人口増加

東海道新幹線の新駅設置の構想が三河安城駅によって消えたものの、過去35年間で人口が4割増加した自治体、愛知県幸田町について解説。
東海道本線の幸田駅に隣接する話で、名古屋~豊橋間に追加される計画だった。国鉄時代の1959年時点で請願を出したとの事。
三河安城駅の他の候補とされていたが、安城市に落選してしまった。しかし自動車産業などの工場を誘致した結果、町内の人口は増加傾向にある。少子高齢化社会が問題となっている現在でも変わらない。
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#東海道新幹線
<画像出典>
・国土地理院地図、https://maps.gsi.go.jp/
(一部加工して掲載)