日本への投資拡大など狙い 岸田首相「資産運用特区」
アメリカを訪問中の岸田首相は、日本時間22日未明の講演で、海外からの投資を呼び込むための「資産運用特区」の創設を表明した。
まもなく帰国の途につく。
岸田首相「『資産運用特区』を創設し、英語のみで行政対応が完結するよう規制改革します。インベスト・イン・ジャパン(日本に投資を)」
ニューヨークの投資家を前に、新たな方針を表明した岸田首相。
同行筋は「中国経済の先行きの不透明感が強まる中で、相対的に日本経済に関心が高まっている」と話している。
また講演で岸田首相は、「構造的な賃上げ」と「持続可能性強化のための官民投資」に重点を置き、経済対策をまとめる考えを強調した。
前日の記者会見では、経済対策の柱を来週前半には示し、検討を本格化させる方針を明らかにしたが、裏付けとなる補正予算案については「適切な時期に国会に提出する」と述べるにとどめている。
岸田首相は帰国後、経済をはじめとする国内の課題に取り組むことになる。
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