大阪府AIが「万博は中止」 開催予定なのに“珍回答”連発

大阪府AIが「万博は中止」 開催予定なのに“珍回答”連発
AIが、注目のイベントをめぐって話題になっている。

世界153の国と地域などが参加する、大阪・関西万博。
原因は、大阪府が生成AIを活用して9月から提供しているチャットサービス「大ちゃん」。

記者がこのチャットを利用し、「大阪万博は中止ですか?」と入力すると、「大阪万博は中止」と回答。

しかし、日本国際博覧会協会によると、万博は予定通り2025年に開催するという。

記者が、あらためて万博の開催期間について聞いてみると、今度は「中止」ではなく、「すでに終了した」という回答が飛び出した。

万博中止発言から最後まで、突っ込みどころ満載だった。

この騒動を受け、大阪府の吉村知事は「回答が正確なものではないことを理解して利用してほしい」と話す。

大阪府・吉村知事「『大ちゃん』が100%完璧とはいえないし、走りだしだから間違いすることもある。でも間違いは訂正して、AIですから、これからさらに賢くしていく」

そうした中、18日に開かれたのは、万博に出展する民間企業が最新情報をお披露目する発表会。

吉本興業ホールディングス「言葉や文化を越えて、世界の子どもたちが笑顔でつながることができる、楽しい展示やコンテンツを展開していきたい」

いよいよ、開催までおよそ1年半に迫った大阪・関西万博。

当初の会場建設費から大幅に増額される見通しであることなど、課題は山積みだ。

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