【30話感想】静謐のグローディ、神の怒り、氷の秘術…なるほどね【王様戦隊キングオージャー】

【30話感想】静謐のグローディ、神の怒り、氷の秘術…なるほどね【王様戦隊キングオージャー】
王様戦隊キングオージャー第30話の感想です
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【あらすじ】
イシャバーナが吹雪に襲われ、街一帯が凍ってしまった
イシャバーナを侵略した犯人は、なんとゴッカンの前国王兼裁判長のカーラス
彼女は、リタに気付いた途端に倒れてしまった
カーラスは実は数日前にすでに死んでいたことが判明する
一方ギラとジェラミーは雪山で行き倒れていた謎の男を
ヒメノの元へ連れていくが
この謎の男こそが17年前の未曽有の大災厄「神の怒り」の犯人であり
宇蟲五道化の1人「静謐のグローディ」ことグローディ・ロイコディウムだった
捨て身の秘術「氷の封印」を使ったカーラス
そして長年雪山に封印されていたグローディ
「神の怒り」の真相とリタの右目の隠された謎が明かされる

素材提供:効果音ラボ PIXTA
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